金運UPのチャンス!? 実り財布の時期がやってきました

黄金色の稲穂 開運の一歩

9月に入ってから、涼しく感じられるように

なりましたね。

 

スーパーへ行くとキラキラの秋刀魚が並んでいるのを

見ると秋の気配を感じます。

 

秋といえば食欲の秋、読書の秋なのですが

忘れちゃいけないものがあります。

それは・・・『実りの秋』ですよね。

黄金色の稲穂

 

というわけで、

金運アップへの行動を起こす時期でもあります。

 

9月から11月にかけての時期に買う財布

秋財布=実り財布

を手に入れて金運UPをお願いしましょう。

 

秋財布=空き財布じゃないの?

 

秋の季節に買う財布は『秋財布』といわれていますが

世間の一部では 【秋財布=空き財布】 という意味なので

買わないほうがイイ ということも聞きます。

 

そういった説もあるかもしれませんが、

物事はポジティブに考えるほうがうまくいくと思います。

 

ネガティブ思考、マイナス思考って悪い方に物事を

考え続けると状況がよけいに悪くなるっていいます。

こういう場合は、ポジティブにとらえましょう。

 

秋財布は、実り財布ともいいまして

秋の季節は作物が実り、実ったものを収穫する時期

でもあります。実りの時期に買うお財布なので

空き財布ではないのですよ。

 

9月~11月に買う財布は実り財布

 

秋の実りと収穫、翌年の豊作を祈る習わしから

秋に何か努力をし始める事や心に強く願い事を持つ事を

「万事よろず事を実らす」とされ、

何かを強く思い入れ新調することや、努力し始めると

良いと言われています。

 

引用元:$00A0

このような事から働いて、節約して財を増やすための努力や

思いが実るとされて「努力が実る」「お金が実る」と

いうことから財布を買うのにとても良い時期だといわれています。

つまり、お財布の中でお金がたくさん実りますよ~

といっているのです。

 

実際に、私のお財布は実り財布です。

2016年の秋財布の時期に購入しました。

買ったお店は さんです。

 

 

実り財布を買ってから、ちょっとした異変が・・・

私の財布については、以前にこちらの記事でご紹介しています。

 

実り財布にしてから、宝くじでも買ったらドカンと

当たるかな~なんて思ったこともあったのですが

宝くじって棚ぼた(たなからぼたもちが落ちて来るように

偶然の幸運がやってくること)なんですよね。

 

運が良ければそういうこともあるかもしれませんが

宝くじで大きく当たったことはない(最高で5000円)ので

あまり買う気がしなくて、まだお財布を変えてから

宝くじは一度も買っていません。

 

でも、なんだか不思議な現象が起こり始めました。

 

お財布の扱いも 豊かさを引き寄せる財布になるために

書いたことをできる範囲で実践していました。

 

すると、私個人のお財布の中に

500円玉が増えるようになってきたのです。

※食費の財布とは別にしています。

 

もちろん、普通にお買い物してお釣りで

もらうのですが財布に入ってくることが多いのです。

 

元々、私は500円玉貯金をしているんですね。

お釣りでもらった500円玉は使わずに貯金箱へ

入れているのですが実り財布に変えてから買い物するたび

といってもいいくらい、500円玉が貯まってきました。

それがこれ。

貯金箱で貯めたたくさんの500円玉

 

貯金箱が一杯になったので計算してみましたら

6万円チョイ貯まっています。

しかも、財布を買ってから(2016年10月)なので

まだ1年も経っていません。

 

私なりの500円玉貯金のルールは

財布に入ってきた500円玉は使わず、必ず貯金箱へ入れること。

こうでも決めないと貯まらないですしね。

この事が努力とみなされたのかな?

 

この貯まってきた500円玉はもっと大きく実らせたいので

種銭として使う予定にしています。

 

恐るべし、秋財布。(・・・って大げさかな?)

 

金運UPのチャンス!?実り財布の時期がやってきました の結び

 

いかがでしたか?

今回は「秋財布=実り財布」についてご紹介しました。

 

あなたのお財布も実り財布にすると

お財布の中でお金が実って増えてくれるかもしれませんよ。

 

でも、何らかの努力は必要なので、

棚ぼたは期待してはいけませんし

すぐに効果が現れるとか

思った通りの結果になるとは

限りません。

 

よかったら ぜひ、参考にしてみて下さいね。

 

このブログを読んでくれたあなたに

幸運が引き寄せられて

良いことたくさん起こりますように (^_-)-☆

 

最後まで読んで下さって

ありがとうございました

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