芸能上達を願うなら誓願寺へお参りやす

京都の繁華街のうちのひとつ、新京極商店街のある新京極通りに『誓願寺』という

お寺があります。新京極通りには、全部で8つの社寺がありましてココを含めて

【新京極 御朱印めぐり】などもできるようになっています。

私は新京極通りを歩いていても入ったことがなく、こんなところにお寺があるって

感じで素通りしておりました(苦笑)

さてこちらはどんなお寺なのか?『誓願寺』を参拝してきました。

スポンサーリンク

京都:誓願寺へお参りしてきました

誓願寺山門前

こちらが誓願寺の山門前です。顔ハメ看板が目立っております(笑)

まぁ、修学旅行生の団体さんとか外国人観光客が多い場所なのでね。

 誓願寺とはどのようなお寺?

誓願寺は飛鳥時代に開かれたお寺であり、法然上人の高弟・西山善恵房證空上人の

流れをくむ浄土宗西山深草派の総本山であります。

天智天皇が夢のお告げを受け、当時の仏師である賢問子(けんもんし)・

芥子国(けしこく)という父子に誓願寺のご本尊である『阿弥陀如来像』を造るように

命じました。この父子がご本尊を造っていた時、夜になると大勢の人がノミや

オノを使う音がするので覗いてみると賢問子が地蔵菩薩に、芥子国が観音菩薩になり

光を放ちながら仏像を彫っていたといいます。

この父子は春日大明神の化身といわれ、ご本尊は祀られていましたが、幕末にご本尊は

焼失してしまい、現在のご本尊は石清水八幡宮の本地仏を遷座したものとのことです。

誓願寺を探索しました

山門をくぐりますと左手に手水舎があり、まずは手を清めました。

 【手水舎】

誓願寺内の手水舎

【本堂への階段】

誓願寺本堂前の階段

もう、仏さまが見えていますね。階段を上がって靴を脱いで、お邪魔しました。

  【阿弥陀如来坐像】

誓願寺本堂内の阿弥陀如来坐像

こちらが誓願寺のご本尊、阿弥陀如来様です。

【十一面観世音菩薩像】

誓願寺:十一面観世音菩薩像

【誓願寺内の天蓋】

誓願寺本堂内の天蓋

とてもきれいだったので、撮らせていただきました。

このあとは、外を探索。

【鐘つき堂】

誓願寺の鐘つき堂

【芸道上達祈願の扇子】

誓願寺:芸道上達の祈願の扇子

【北向地蔵尊】

誓願寺内にある北向不動尊

【お地蔵さん】

誓願寺内にあるお地蔵さん

【扇塚】

誓願寺内にある扇塚

こちらは、扇塚といいます。

世阿弥の作と伝わる謡曲「誓願寺」のいわれによって能楽や芸能関係の方々の

信仰が厚くなって、芸道上達を祈願して扇子が奉納されるようになったそうです。

【迷子のみちしるべ】

誓願寺山門横にある道標

正面に「迷子みちしるべ」右側に「教しゆる方」左側に「さがす方」と

彫ってあり、警察のなかった江戸末期~明治中期に迷子が社会問題となり

各地の社寺などに石柱が建てられて、迷子や落とし物を探す時の伝言板の

役割を果たしたといわれています。

誓願寺の情報です

名   称 誓願寺(せいがんじ)
住   所

〒604-8035 

京都府京都市中京区新京極桜之町453-398

T E L  075-221-0958
休   日 無休
参 拝 時 間 9:00~17:00
ア ク セ ス

JR京都駅から、17系統か205号系統に乗車。

河原町三条バス停で下車後徒歩5分。

京阪電車なら、三条駅下車、6番出口より三条通りを

西へ新京極通りを南へ徒歩10分。

地    図
駐 車 場 情 報 ございません
公式ホームページ http://www.fukakusa.or.jp/
主 な 御 本 尊 阿弥陀如来
寺 院 内 の
他 の 仏 様
十一面観世音菩薩
ご 利 益 芸道上達

誓願寺へ訪問してみて

誓願寺の目の前の通りは、商店街になってることもあり人通りはあるのですが

お寺の敷地内は、ポツポツとお参りに来られている方がちょっとだけでした。

訪問時は寒くて雪が降ってたのでその影響もありかな。

本堂の中に入るとご本尊の阿弥陀如来さまがとても大きくて、きらびやかな印象を

受けました。他にも仏師の像が複数あるのですが、名前が不明だったりした為に

撮影してないのもあります。

こちらの誓願寺では、時々、音楽ライブや落語会などが開催されてたりします。

さすが、芸能上達のお寺だなぁと思いました。

新京極通りがお土産屋さんや食事処がたくさんあるので見ているだけでも

楽しめます。京都に訪問の際に是非訪れて、誓願寺にもお参り下さい。

このブログを読んでくれたあなたに

良いことたくさん起こりますように (^_-)-☆

最後まで読んで下さってありがとうございました。

スポンサーリンク

フォローする